10th Anniversary Act#05
大ヒットを記録した「Request」から4年。
10周年の感謝を込めて、
時を越えて輝き続ける女性の名曲たちを
超豪華プロデューサー陣と紡ぎあげた奇跡のカヴァーアルバム、遂に完成。
2nd Cover Album
Request2
2014.12.03 Release

10th Anniversary Act#06
JUJU 10th Anniversaryのラストを飾る
JUJU ARENA TOUR 2015
-ジュジュ苑 10th Anniversary Special-
※最速のチケット先行予約を「JUJU FAM」で行います。

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2015年6月・7月開催!!!

TRAILER MOVIE


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MUSIC VIDEO「ANNIVERSARY」

TRACK LIST

Request2

2nd Cover Album
Request2
2014.12.03 Release

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PRODUCERS

大沢伸一(プロデュース楽曲:「Can't Stop Fallin' in Love」)
'93年のデビュー以来、MONDO GROSSO、ソロ活動を通じて、革新的な作品をリリースし続けている音楽家、プロデューサー、DJ、選曲家。ソロ名義のアルバム『The One』(’07)、『SO2』(’10)は海外でもリリースされ、現在も世界中のDJ/クリエイターからのコラボやリミックスのラブコールも多い。平行して安室奈美恵、山下智久、AFTERSHCOOLなどにそれぞれの新境地となるようなプロデュース楽曲を提供している。また、トヨタやユニクロなど多数のCM音楽を手掛けるほか、ファッションブランドや店舗への音楽選曲や、代々木ビレッジのミュージックバーをプロデュースするなど音楽を主軸として多方面に活躍している。
妙な表現ですが、元曲が持っている寄せては返す「波」をどうやっても手で捉えきれないような、静かだけど混沌とした矛盾のような魅力を最大に引き出すアレンジ及びサウンドメイキングを心がけました。JUJUのヴォーカルで儚い美しさも加わっているようにも感じます。

亀田誠治(プロデュース楽曲:「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」)
1964年アメリカ・ニューヨーク生まれ。1989年に音楽プロデューサーおよびベーシストとしての活動を始める。これまでにJUJU、椎名林檎、平井堅、スピッツ、GLAY、スガシカオ、アンジェラ・アキ、秦 基博、いきものがかり、エレファントカシマシ、Do As Infinity、赤い公園、MIYAVI、東京スカパラダイスオーケストラなど数多くのアーティストを手がける。2004年夏に椎名林檎らと東京事変を結成し、多くのヒット曲を発表。2012年閏日に惜しまれつつも解散する。2013年には2回目となる自身の主催ライブイベント「亀の恩返し」を日本武道館にて開催、映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の音楽プロデュースを担当。2014年5月には「SAYONARA国立競技場 FINAL WEEK JAPAN NIGHT」にて音楽監督を務めるなど様々なかたちで作品を届けている。
カバーをするということは「古き佳きもの」を「今」に伝えるということ。
この時の流れは、その人の記憶の中に生き続けるメロディーをたしかな「名曲」に熟成させるのです。

JUJUはこの「Request Ⅱ」で、その数々の名曲をJUJU自身が生きてきた時間軸を目一杯使って歌いきりました。
プロデュース、アレンジする側の僕も、オリジナルに最大の敬意と愛情を込めてよどみない気持ちで一音一音綴れ織っていきました。

僕がプロデュースした「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」は僕自身が、リアルタイムでオリジナルを夢中になって聞いていたJ-POP史上に唯一無二の存在感を誇る作品です。
時空を超えて、めぐりめぐってこんな素敵な「名曲」に関わることになるなんて、18年前の僕には想像もできなかたこと。
ましてや、それをJUJUが歌ってくれるなんて!

素晴らしいカバーは、人と音楽の新しい出会いと、たしかなキズナを生むのかもしれません。

小林武史(プロデュース楽曲:「Miss You」)
音楽プロデューサー、キーボーディスト。日本を代表する数多くのアーティストのレコーディング、プロデュースを手がける。映画『スワロウテイル』(1996年)、『リリイ・シュシュのすべて』(2001年)、『地下鉄(メトロ)に乗って』(2006年)など、手掛けた映画音楽も多数。2010年の映画『BANDAGE(バンデイジ)』では、音楽のみならず、監督も務めた。03年、Mr.Chilrenの櫻井和寿、音楽家・坂本龍一と一般社団法人「ap bank」を立ち上げ、自然エネルギー推進のほか、「ap bank fes」の開催、東日本大震災の復興支援など、さまざな活動を行っている。
JUJUの声を聴くうちに、今回は低域の音色やアタックなどのこすれ合いをひたすら意識していました。
つまり「エモく」「エロく」を目指したということですかね。
(普段はこういうキャラではないです、あくまで今回はということで。)

島健(プロデュース楽曲:「誰より好きなのに」)
ピアニスト、作・編曲家、プロデューサー。1978年渡米、アレンジを学びながらジャズシーンで活躍。帰国後、サザンオールスターズをはじめGLAY、JUJU、森山良子、加藤登紀子など幅広いジャンルのアーティストのアレンジ、プロデュース、さらにはミュージカルや映画、TVドラマ等の音楽も数多く手掛ける。サザンオールスターズ「TUNAMI」(弦編曲)、浜崎あゆみ「Voyage」(編曲)ではレコード大賞を受賞。最近ではJUJUのJazz Album『DELICIOUS』、『DELICIOUS 2ndDish』のサウンド・プロデュース、サザンオールスターズ「蛍」弦・管編曲を手掛ける。今年10月、夫人の島田歌穂とのJazz Album『いつか聴いた歌』をリリース。
今回のようなカヴァーのアレンジは、実は僕はとても好きなんです。
原曲という素材の味を生かしつつ、そこから別の料理を創り出す、という作業はチャレンジでもありますが、意外と遊べる余地もあったりして楽しい作業です。
まして歌うのがJUJUちゃんとなれば、気合いも入るというわけで。
彼女のいつも自然体で飾らない人柄はスタジオの雰囲気を和らげ、そのパフォーマンスはスタジオの空気をピシッと締めてくれます。
JUJUちゃんとの仕事はいつもそうですが、今回もまた格別に楽しい時間でした。
そして聴いた方に「これも美味しいっ!!」と思って頂けたらアレンジャー冥利に尽きるというものです。

島田昌典(プロデュース楽曲:「Last Smile」)
2001年、自身のプライベートスタジオ「Great Studio」を立ち上げここから数々のヒットソングを創作。 aiko、いきものがかり、秦 基博、back number他数多くのアーティストの楽曲のアレンジ&プロデュースに関わる。 ブリティッシュ、サイケデリック、バンドサウンド、アメリカのルーツミュージック、ストリングス&ブラスアレンジなど、 幅広い音楽からのスピリットを融合させて生まれるポップサウンドは、音楽ファンのみならずアーティスト、ミュージシャン からも絶大な支持を得ている。 2014年4月、自身の活動30周年記念コンピレーションアルバム「島田印-島田昌典ワークス・ヒットコレクション-」を発売。 2014年11月4日にはワークスコンピの発売を記念して日本武道館で一夜限りの特別なライブを開催する。
やばいトラックですね!もう最高でございます!
もうJUJUさんのオリジナルに聴こえます。
そしてライブで最高に盛り上がってるJUJUさんが見えます。
いや~早くライブで聞いてみたい!!

武部聡志(プロデュース楽曲:「ANNIVERSARY」)
作・編曲家、音楽プロデューサー。国立音楽大学在学時より、キーボーディスト、アレンジャーとして数多くのアーティストを手掛ける。1983年より松任谷由実コンサートツアーの音楽監督を担当。一青窈、今井美樹、華原朋美、JUJU、ゆず、平井堅等のプロデュース、CX系ドラマ「BEACH BOYS」「西遊記」etcの音楽担当、CX系「MUSIC FAIR」「FNS歌謡祭」の音楽監督、スタジオジブリ作品「コクリコ坂から」の音楽担当等、多岐にわたり活躍している。
前回の「Request」に続き、このアルバムに参加出来て光栄です。
今回は、長年ツアーを共にしているユーミンの「ANNIVERSARY」何百回も弾いてきた曲だけに、原曲の魅力も知り尽くしているし、どうしたものかと悩みましたが、新たなJUJUバージョンでは全ての楽器を生でレコーディングし、温かく力強いナンバーになったかと思います。
しかし、JUJUの声は本当に最強だね。
唄い出しの一声でパーっと彼女の世界が拡がるというか、カバーでありながらオリジナルナンバーのように聞こえるんだから・・・
そしてもうデビュー10周年かぁ。
これからもその必殺の声で、いい唄をたくさん届けてくださいね 。

玉井健二(プロデュース楽曲:「情熱」)
agehasprings代表。アーティスト活動や作詞・作曲・編曲家などを経て、1999年EPIC Records Japan入社。様々な企画・制作に携わった後、2004年クリエイターズ・ラボagehaspringsを設立し、YUKI、中島美嘉、flumpoolなど数々のアーティストのヒットを創出。2014年にはJUJUのこれまでのイメージを一新するようなソウルフルなダンスロックチューン「Hot Stuff」(資生堂マキアージュCMソング)をプロデュース。自身のユニット、元気ロケッツでも活躍する傍ら、蔦谷好位置、田中ユウスケ、田中隼人、百田留衣をはじめとする多くのクリエイターを世に輩出し、会社代表として新たな才能の発掘も行っている。
実はこの曲もともと好きな曲だったんです。しかもJUJUという稀有なアーティストの素晴らしいヴォーカルを存分に堪能しながら、憧れの車を一度解体して自分好みに組み直すような本当に贅沢な時間を味わう事が出来ました。大先輩方が揃い踏みするこんな素晴らしいアルバムの中で日常の楽曲をヒットさせるという命題から解放されたような気分で、今ならこうありたいと感じるままに音を重ねていったら、美しく、心地よく、聴くほどに癖になる仕上がりに結果することが出来ました。音楽を愛する者として、そして、いままでこの仕事をして来たなかで、もしかしたら最も純粋に心から楽しんで取り組ませていただいたミッションだったかもしれません。このアルバムに参加できたことを誇りに思います。

蔦谷好位置(プロデュース楽曲:「ENDLESS STORY 」)
クリエイター集団agehasprings所属。現在までにYUKI、ゆず、エレファントカシマシ、Superfly、いきものがかりなどの楽曲を手掛ける。 作詞・作曲・編曲から演奏までをこなすプロデューサーとして、ロックバンドからアイドルまで幅広くプロデュースしている。 また演奏力にも定評があり、現在は仲井戸麗市(G)、中村達也(Dr)、KenKen(B)とともにthe dayのメンバーとしても活躍する。 J-WAVE「THE HANGOUT」(月~木23:30~25:00オンエア)では木曜ナビゲーターを担当するなど、その活動は多岐に渡る。
10周年、そしてRequest2の発売おめでとうございます。
日本を代表する豪華なプロデューサー陣のアルバムに参加させていただいた事を光栄に思うと同時に、
これだけの人を寄せ付けるJUJUのシンガーとしての魅力と人間力に感嘆しました。
歌録りでは、JUJUが軽妙なトークでJUJUらしい雰囲気を作り、歌い始めれば短時間でバシっと決める。
まるで僕がプロデュースされているようでした。
すでに日本のポップスシーンにおいては唯一無二の存在であるJUJUですが、
今後10年、20年とどのような変化があるのかとても楽しみです。

冨田恵一(プロデュース楽曲:「人魚」)
音楽家・音楽プロデューサー キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、RIP SLYME、椎名林檎、木村カエラ、bird、清木場俊介、Crystal Kay、AI、BONNIE PINK他、数多くのアーティストにそれぞれの新境地となるような楽曲を提供する音楽プロデューサー。 "アーティストありき" で楽曲制作を行うプロデュース活動に対し、"楽曲ありき" でその楽曲イメージに合うボーカリストをフィーチャリングしていくことを前提として立ち上げたセルフプロジェクト“冨田ラボ”として今までに4枚のアルバムを発売。 2013年発売の最新作『Joyous』は、原由子(サザンオールスターズ)、横山剣(クレイジーケンバンド)、椎名林檎、さかいゆうを迎え、コラボレーションを作品の中核に据えた“大人たちのファンタジー・テール”。 2014年は、自身初の音楽書「ナイトフライ -録音芸術の作法と鑑賞法-」を7月に発売。
「人魚」という曲を知っているつもりでしたが、今回改めて原曲を聴き、とても驚きました。
いろいろと凄い。”狂気をはらんだ名曲”とでもいいましょうか。
さて次に、このイメージとJUJUさんの歌声をより有機的に結びつけたいと考えました。
作業にあたっては事前にJUJUさんの仮歌データを頂いていましたので、原曲から受けたインパクトを忘れることなく、しかし、すべてはJUJUさんの歌声に沿って構築されました。
その後、レコーディングされた新たなヴォーカルを頂きました(実は今回、JUJUさんにはお会いしていないんです・残念・会ったらジャズの話でもしましょう~)。
仮歌自体が文句のつけようのないテイク(どこが仮?てな感じ)だったのですが、新ヴォーカル(みなさんが聴かれているこれ)はより繊細な、また、より大胆な表現を含む圧倒的なものでした--思わず、間奏以降をガラリと作り変えてしまったほどです。
このようにしてJUJU版「人魚」はできあがりました。
お会いしないまま--しかもだいぶエレクトリックだけど--でも、セッションをして作ったような、そんな手応えを感じています。

本間昭光(プロデュース楽曲:「糸」)
12.19生まれ 大阪府出身。 作編曲家、キーボーディスト、プロデューサー。 4歳よりピアノを始め、高校時代アマチュアバンドでキーボードを担当する。 また、各コンテスト等に参加し,ベストキーボード賞を受賞する。それをきっかけに、大阪のYAMAHAで所属アーティストのバックメンバーとして活躍。 '88年「マイカ音楽研究所」に入学し、松任谷正隆氏に作曲アレンジを師事。 '89年 上京と同時にハーフトーンミュージックに所属、キーボード・アレンジャーとして本格的に活動を開始する。 '96年 独自のポップな音楽センスを生かしたプロデュースワークを目指し、同年5月(有)bluesofaを設立、現在も多数のアーティストを手掛ける。
毎回参加する度に、その「声」の表現力の幅広さにただただ驚嘆していて、
同じ言葉でもこんなに何種類もの響きと伝わり方があるんだ、と改めて認識を深め、
ひとつのメロディに対してのアプローチの多彩さに驚きを隠せず、
今ではJUJUさんのボーカル録音をしながら独り頷くのがP特権を行使した密かな楽しみです。
名曲をただ闇雲にカバーするのではなく、そこにハッキリとしたビジョンを持ち、
JUJUさん独自のアプローチで完成した楽曲は最早彼女のオリジナルです。

松浦晃久(プロデュース楽曲:「あなたのキスを数えましょう ~You were mine~」)
作曲家、サウンドプロデューサー、アレンジャー、キーボードプレーヤー 10代の頃より数多くのレコーディングセッション、ライブに参加。 德永英明、秦基博、平井堅等の男性シンガーから、絢香、JUJU、miwa等の女性シンガーの 作、編曲、プロデュースまで幅広く手掛ける。生のバンドサウンド、多彩なストリングスアレンジ、 コーラスワーク、オーケストレーションから打ち込み系まで幅広い音楽性と世界観を持つ。 そのサウンドは強烈な存在感を放ち、多方面から支持されている。 またヴォーカルディレクションはアーティストからの支持も厚く、 コーラスアレンジにおいては、カヴァー作品にて、スティービーワンダー本人から大絶賛される経験も持つ。
しなやかなコトは強いコトなのだと、JUJUを見ていてよく思う。
ウワバミの如く(笑) 受け入れて、昇華し発信することは、
挑戦し凌駕するより、遙かに難しい。

と、まぁ堅いコトは抜きにして、毎度JUJUと音楽することを楽しんでます。

松尾潔(プロデュース楽曲:「シングル・アゲイン」)
1968年生まれ。福岡県出身。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家。 早稲田大学在学中にR&B/ヒップホップを主な対象として執筆を開始。アメリカやイギリスでの豊富な現場取材をベースとした評論活動、多数のラジオ・TV出演を重ね、若くしてその存在を認められる。 その後、久保田利伸との交流をきっかけに90年代半ばから音楽制作に携わる。SPEED、MISIA、宇多田ヒカルのデビューにブレーンとして参加した後、プロデュースした平井堅、CHEMISTRY、東方神起、三代目J Soul Brothers等を成功に導いた。2008年、EXILE「Ti Amo」(作詞・作曲・プロデュース)で第50回日本レコード大賞「大賞」を受賞。 これまでにプロデュースしたJUJUの作品としては、2011年、第53回日本レコード大賞「優秀作品賞」を受賞した「この夜を止めてよ」をはじめ、「桜雨」、ジャズアルバム『DELICIOUS』、『DELICIOUS ~JUJU's JAZZ 2nd DISH~』などがある。最新作は2014年9月リリースのシングル「ラストシーン」。
 ふだんから「自分の存在価値は周囲に求められてこそ」なんて嘯いているぼくは、大概の仕事のオファーは素直にお受けするようにしています。
 でも、今回ばかりは悩みました。JUJUがいまのぼくにとってスペシャルな存在であることは最早疑うべくもないけれど、まりやさん、そして達郎さんはそれとは違った意味でぼくにとってとくべつな人たちだからです。ここでその詳細について語るのは控えますが、おふたりの存在とこまやかなお心遣いがなければ、ぼくは音楽制作の仕事をいままで続けてこなかったとおもう。
 じっさいにカバーの制作にとりかかってみて痛感したのは、この曲の骨太なつくり。さながら百年千年の風雪に耐えうる日本建築のよう。そのたしかなプロダクションは宮大工の手際をおもわせるもので、ぼくたちがそこに新しい意匠をくわえることに意味や意義はあるのだろうか。そんなことさえ考えたほどです。
 でも結局、ゴールへと導いてくれたのはJUJUの歌声でした。いつものように。そう、いつものように。
 レコーディングのおわりは新しい「歌のいのち」のはじまりである、というあたりまえのことを今さらながらに思い知る機会でもありました。カバーは深いです。JUJUとの仕事は楽しいです。
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