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皆さまからのリクエストもあった中で、今回ソニーミュージックの木村さんがどうしても入れたかったのが、この曲と「How Deep Is Your Love」の2曲でした。私も好きな曲だったんですね。なんか切ないし、なんか楽しげだし、なんかいいなぁと思ってたんですけど、今回歌詞を見て、こんな内容だったの!? と度肝を抜かれました。いい感じにまたひとりになれましたっていう意味かと思いきや、本当の孤独について歌ってる。この曲調でこのテンションで、こんなにどうしようもないやるせなさを歌い切るギルバート・オサリバンって、すごいなという、驚きと発見のある曲でした。
ビージーズを好きな方が聴いたら、「何でこんなに悲しくするんだよ!」って思われるかもしれないですけど、私のたっての希望です。石成さんから上がった最初のアレンジはもっとビージーズっぽかったんですけど、私から「石成さん、違うんです。大人の「How Deep Is Your Love」にしたいんです」ってお願いして。私の中では映画『ナインハーフ』(1986 年公開のアメリカ映画。ニューヨークを舞台にしたラブストーリーで、氷を使うシーンが有名)なんです。ミッキー・ロークとキム・ベイシンガーの「How Deep Is your Love」なんです。あなたの心の深さを問う心持ちが、無邪気な笑顔でなく、大人の諦観を浮かべた表情に表れている。できれば映画『ナインハーフ』を見てから、あの二人を思い浮かべながら、このバージョンを聴いてほしい。邦題をつけるなら、「愛は悲しみの中に」になりますね。
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